カン:今回はヒサダヤさんの「博多冷凍伝説・雪どけ鶏」で~す。
バリバリでございま〜す。
クロ:???バリバリとは博多弁なのか?。
そもそも唐揚げをバリバリに冷やしてどうするのだ?。
まさか…博多冷凍「伝説」だからバリバリと言っているのではないだろうな?
カン:それって オヤジギャグ?(分かる人少ないと思うけど)
クロ:・・・で?ヒサダヤ殿の説明をするのだ。
カン:
ヒサダヤさんは食肉の小売から創業した糸島に本社のあるお肉屋さんで〜す。
大橋や七隈、井尻に直営店もあり、お惣菜やお肉を使ったオリジナル商品が有名で〜す。
いま博多で凍らせて食べる唐揚げが話題なのよ〜。
クロ:しかし・・・。
唐揚げはアツアツのイメージがあるのだ。
凍っているとなれば、カチカチでかじれないのではないか?
パッケージの写真も雪の上に乗っているしな・・・?
カン:全然カチカチじゃないわよ。
バリッとしてサクッとして甘辛い味が絶妙〜。
凍らせているから口の中で溶けていくのがなんとも不思議な感覚なのよ。
クロ:パッケージにも「温めずに召し上がりください」と書いてあるし
カンちゃんのイタズラでもなさそうだな。
とりあえず、いただくのだ!バリッ。
うむ。なるほど・・・。カンちゃんの言うとおりなのだ。
この肉の味はクロ様がウサギであることを忘れそうになるな・・・。
これはやはり、アレにピッタリだな・・・。
ん?この展開は、まさか!
カン:はいは〜い。ビールにピッタリなのだ〜。
ぐびっ!
クロ:
あ〜〜〜やっぱり!!
ズルいのだ〜〜!!!!!
ヒサダヤ殿の「博多冷凍伝説・雪どけ鶏」なのだ。
●詳しくはこちら雪どけ鶏